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世界のビールの特徴を地域別にご紹介します。
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 2017/10/18 (Wed)
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 2007/09/25 (Tue)

○インド
 インドは、元はイギリス領でした。なので、イギリスの醸造技術の影響を強く受けています。
 しかし、実際醸造されているビールはイギリスのものとは違い、ラガーが主流となっています。
 インドで醸造されているビールはインド料理の辛さにも負けない、しっかりとしたコクを持ったビールが多いのが特徴です。

○スリランカ
 スリランカもまた、インドやオーストラリア同様、イギリスの領土でした。
 イギリスの醸造技術の影響を色濃く受けたビールが特徴的となっています。

○ベトナム
 ベトナムは急激な経済発展途上にあります。
 醸造技術はフランスの技術を導入したビールが多いです。
 エスニック料理に合うようなスッキリ喉越しがいいビールです。

○インドネシア
 インドネシアは第二次世界大戦以前まではオランダ領地でした。
 その為、ビールの醸造技術もオランダの影響が色濃く残っています。

○フィリピン
 フィリピンのビールは爽やかで口当たりがいいビールが主流です。
 醸造にはスペインの影響が強く残っています。

○シンガポール
 シンガポールは、様々なアジア料理が介するグルメ国で分かるとおり多種民族の国です。
 観光客も盛んに訪れている盛んな国です。
 シンガポールは四季がないので『常夏の国』と呼ばれています。
 その国のアジア料理に合わせたビールが多く、日本人にも飲みやすいようなビールが多いのが特徴的です。

○タイ
 タイは、年間平均気温が30度近い、常夏の国です。
 タイのビールといえば、シンハーでしょう。
 タイビールのシェアの大半を占める、タイのビールの代名詞とも呼ばれるビールです。
 飲みやすくてタイ料理にも良く合うラガービールです。

○台湾
 台湾のビールは日本によって歴史が始まりました。
 1919年(大正9年)、「高砂麦酒」が日本人によって設立されました。
 その後、第2次大戦後中華民国が接収し、今に至っています。
 台湾の豊かな大自然で育まれたホップや、清らかな水を使用して醸造されたビールは、
 世界コンクールでも金賞を2回も受賞するほど品質がすごく高いビールとなっています。

○中国
 1903年にドイツ人が青島(チンタオ)にビール工場を設置たのが中国のビールの歴史の始まりです。
 当時、中国ではビールは高級品とされていて一般人には飲めないものでした。
 しかしドイツ統治から解放された後は醸造所も増えた為、大衆飲料として普及し、一般人にも飲めるものとなったそうです。
 主流となっているビールは中華料理にもよく合って、日本でも深く親しまれているビールです。
 現在は、年間生産量世界第2位のビール大国となっています。

○韓国
 スッキリとした味わいやコクが特徴的なのが韓国のビールです。
 スパイシーな韓国料理に良く合っています。
 アジアでは生産ランキングが中国、日本に次いで第3位となっています。

○トルコ
 エキゾチックな国で、アジアとヨーロッパの文明が交わっています。
 そのエキゾチックな名前を持っている「エフェス」というピルスナータイプのビールは、
 古代都市を由来とした名前で、トルコ料理に良くあうビールとして広く愛されています。

○キプロス
 キプロスは地中海にある島です。
 この島は、主要産業が観光というだけあって美しさを誇っている島です。
 代表的なビールは「ケオビール」で、1987年国際ビールコンテストでは第一位に輝きました。
 チーズや、シーフード料理に合うソフトな味わいのビールで飲みやすいです。

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★ ILLUSTRATION BY nyao
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